ファッションビジネス科
スタイリストコース
トピックス
ファッションビジネス科
スタイリストコース３つの特徴
業界で働く第一線のプロから
技術を学べる
連携授業やインターンシップ学んだ成果に磨きをかける
オリジナルショップの運営や
多様なショーステージ業界で必須のITスキルと
SNS活用方法を身につける
ノートPC無償貸与制度
スタイリストをめざすコースです。モデルの外見・内面を的確に分析し、ファッションアイテム・ヘアメイクなど、トータルスタイリングの視点でファッションの提案ができる技術を身につけます。さらに、インターンシップでの現場経験を通し、Webや雑誌・映像など媒体に合わせたスタイリングの提案と企画ができるプロを目指します。
リアルな授業の様子はコチラ
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スタイリストコースで目指せる資格
F.S.A. Styling Map検定＜シニア＞レベル
F.S.A. Styling Map検定＜ジュニア＞レベル
ファッションビジネス能力検定3級
色彩技能パーソナルカラー検定 モジュール1・2
ネットショップ実務士補
ユニバーサルマナー検定3級
ｆカレ生インタビュー
ショーステージ・学校行事・作品
はこちら
学びの内容
スタイリスト演習
現役スタイリストの指導のもと撮影演習を行います。現場での立居振る舞いはもちろん、撮影テーマに合わせたスタイリングの提案方法をはじめ、撮影に関するノウハウを現場を近くに感じながら学びます。
スタイリング
ヘアメイク
ファッションとモデルに合わせたメイクやヘアスタイリング・ヘアアレンジの基礎的な技術を、実践を通して身につけます。
パーソナルカラー
色の特性や分類を学び、お客様の肌や目の色などから似合った色合いを見極める知識を身につけます。
アパレル商品知識
デザイン画の描き方や基礎的なアイテム製作を通して、ファッションアイテムの構造や、お直し・修理の方法を学びます。
インターネット
ビジネス
基本的なPCスキルはもちろん、SNSでの発信や提案の際に必要となるファッションアイテムやコーディネートの撮影・動画作成方法を学びます。
ファッション流行論
毎週発行される業界ファッション誌を解説。社会背景や経済などの関係を検証しながら、最新のファッション業界の動向を学びます。
カリキュラム・時間割（例）
- マテリアル・服飾史
- ファッションビジネス検定
- マーケティングⅠ・Ⅱ
- ファッションアイテム画Ⅰ・Ⅱ
- アパレル商品知識Ⅰ・Ⅱ
- パーソナルカラー
- ファッションコーディネート
- ファッション流行論
- ITリテラシー講座
- アパレルサービステクニック
- マーチャンダイジングⅠ
- eラーニングⅠ・Ⅱ
- インターネットビジネスⅠ・Ⅱ
- サービストレーニング
- 流通論Ⅰ
- クラスアクティビティⅠ・Ⅱ
- ブランド・コミュニケーション
- VMD
- ITスキルアップ
- ソーシャルデザイン
- スタイリング
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目指せる資格
- F.S.A Styling Map検定＜プレイヤー＞レベル
- F.S.A Styling Map検定＜ジュニア＞レベル
- ファッションビジネス能力検定2・3級
- ネットショップ実務士補
- 色彩技能パーソナルカラー検定 モジュール１・２
- ファッション販売能力検定3級
- ユニバーサルマナー検定3級
就職実績
- ディーゼルジャパン
- ビームス
- ヨウジヤマモト
- アダストリア
- MARK STYLER
- マッシュホールディングス
- ファイブフォックス
- トゥモローランド
- ユナイテッドアローズ
- シップス
- ウィゴー
- アーバンリサーチ
- サマンサタバサジャパンリミテッド
- アッシュ・ペー・フランス
- オンワード樫山
- ストライプインターナショナル
- ジュン
- ビーズインターナショナル
- ナルミヤ・インターナショナル
- TSI
- アズノゥアズ
- ユニクロ
- ベイクルーズ
- 三越伊勢丹
- 髙島屋
- そごう・西武
- キタムラ
- 上野商会
- エス・グルーヴ
- サンラリーグループ
- エイ・ネット
- キャン、エムズ
- 金原、パル
- ヤマトドレス
- ブルックスブラザーズジャパン
- イワサキ
- タカラ
- 他多数
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