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幼い頃に感じたブライダル業界への「あこがれ」と
イベント制作を通して芽生えた「責任感」

2級ブライダルコーディネート技能検定
合格体験記(追記)最終更新日:2022/4/4

Profile

カトウさん

ブライダル科2年
県立城山高等学校出身

1. キャンパスライフ

1日のスケジュール

  1. 7:00起床
  2. 7:30通学
  3. 9:00授業
  4. 11:50昼食
  5. 12:40授業
  6. 15:30授業終了
  7. 18:00アルバイト
  8. 22:00帰宅
  9. 23:00就寝

時間割

ブライダル科2年

  MON TUE WED THU FRI
1時限     ブライダル
プロジェクト
フラワー
アレンジメント
特別活動
2時限     ドレスメイキング
3時限 ブライダル
プロジェクト
ビジュアル
クリエーション
ライフデザイン
4時限 ブライダル
ビューティー
カリグラフィー
5時限
6時限 デザインテクニック ホスピタリティ
&マナー
ドレスメイキング
7時限  

※カリキュラム・時間割は、年度によって変更することもあります。

特に好きな授業はなんですか?

一番好きな授業は「ドレスメイキング」です。実際に自分が1年間かけて製作しているドレスがあり、将来的にはそれを着て、アクセサリーなども全部作って写真撮影なども行います。私はマーメイドラインの黒いドレスを作っています。少し難しいのですが、頑張って作っています。

2. 入学前

ウェディング業界への「あこがれ」は、幼い頃の経験から。

ブライダル業界に興味をもったきっかけを教えてください

私は幼い頃に結婚式のバージンロードで結婚指輪を運ぶリングガールをやったことがあり、その頃からウェディング業界にあこがれを持っていました。中学、高校と進んでいく中で、「サービスをすること」がとても好きだということに気づきました。そこからブライダルの仕事を目指すようになりました。

なぜ横浜fカレッジを選びましたか?

fカレのオープンキャンパスに参加したときに、雰囲気が自分に合っているなと感じました。どんどん学校のことを知っていくうちに、横浜fカレッジのブライダル科がとても歴史のある学科だということを知りました。その歴史ある学科であれば、インターンシップや企業コラボの企画などで色々な経験を積めるのではないかな、と思って、横浜fカレッジのブライダル科を選びました。

入試に向けてはどんな準備をしていましたか?

選べる入試方法がたくさんあったのですが、私は面接と筆記試験がある特待生入試を選びました。筆記試験に向けてはfカレのオープンキャンパスに来た際にもらった過去問を使って、高校の先生にも教えてもらいながら勉強をしました。

3. 入学後

ブライダル科でのイベント制作を通して、責任感が強くなりました

今、学校でどんな勉強をしていますか?

イベント制作について、実際に色々な経験をしていきながら学んでいます。fカレにはウエディングプランナーなどブライダルの仕事につくための、実践的な授業がたくさんあります。例えばドレスフィッティングを学ぶ授業では、学生同士で実際にドレスを着せたりヘアメイクをしたりしながら、実務さながらの経験ができます。

学校生活でテンションが上がる瞬間は?

ブライダル科でのイベント制作では、ウエディングショーステージを作るショーディレクターを担当しています。ショーは学科の仲間たちとチームで創り上げるものなので、完成したときはとても達成感があり、やって良かったなと思います。

今、アルバイトはしていますか?

アルバイトは2つしています。高校1年生から続けているファストフード店でのアルバイトと、インターンシップとして結婚式場でアルバイトをしています。結婚式場でのインターンシップでは、実際に新郎新婦様とも関わることがあります。私はドアオープンやクロークでの業務を担当しており、実際に活躍しているウエディングプランナーさんの動きを現場で見ることもできます。学校生活とも両立できていて、充実した学生生活を送れているんじゃないかと思います。

専門学生になって、高校時代と変わったことはありますか?

高校時代から一番変わったなと実感しているのは、責任感が強くなったところです。先生方からも、私たちが社会人の一歩手前であるという前提で指導していただいています。そんな中で、ただ受け身で教えてもらおうというのではなく、イベント制作などでは「次に何をしたらいいのか」ということを考えて、積極的に自ら動くということが出来るようになったと感じています。

4. 国家検定2級 合格体験記

全国でも学生初の2級合格ですが、検定合格に向けて頑張ったことや大変だったことを教えてください。

とにかく実践的な練習を沢山しました。私が取得した2級ブライダルコーディネート技能検定では、筆記と実技がありました。特に実技が難しく一人では練習ができないものだったので、友人や先生方に新郎新婦役をお願いしてロールプレイングの練習に沢山お付き合いいただきました。
1年次に取得していた3級と比べて、難易度は一気に上がりました。筆記試験が先に行われていたのですが、過去問を何度も解いたり参考書を自分なりに分かりやすくノートにまとめて先生に見てもらったりして、とにかく何度も理解できるまで勉強しました。
実技試験のロールプレイングはとても緊張しました。自分が春からウエディングプランナーになるということもあって、お客様とどのようにコミニュケーションを取ったり、寄り添えるかを重点的に考えました。

資格の対策を通して、どんなことができるようになりましたか?

一番できるようになったと感じるのは、相手の話を深掘りすることができるようになったという点です。ウエディングプランナーはお二人のお話を聞いてその話を元にお二人だけのプランニングをする仕事なので、お二人らしさを自分から引き出せるようなコミュニケーションが取れるようになりました。

合格を知ったときはどんな気持ちでしたか?

私の場合はインターネットで速報で見ることができたので、結果発表の3月25日にインターネットで合否をまず確認しました。試験時にお世話になった先生方からも「どうだった?」と連絡が来ました。その日に学校に行ったら先生方にも「合格おめでとう!」と沢山お祝いしてもらえました。
もちろん合格自体も嬉しいのですが、試験勉強を一緒にしていただいていたので、沢山お世話になった先生方に良い結果を報告できたことが何より嬉しかったです。

これから国家検定2級を受ける後輩たちへアドバイスがあれば教えてください。

試験期間と学科のイベントが重なっていて勉強時間もそこまで多くはなかったのですが、先生方から勉強のやり方を教えていただいたり、仲間と一緒に勉強したりすることでモチベーションにつながりました!
沢山勉強をした後にはみんなでおやつタイムをしました。友だちや先生方と一緒だったので、勉強期間は辛かったわけではなく楽しく勉強できたことがとても良かったです!
私がこの検定に挑戦することをクラスメイトや先生方がとても応援してくれていて、覚えやすい単語の覚え方を先生が考えてくれたり、クラスメイトもいつも勉強頑張って!とお菓子をくれたりみんなから応援されながら受けた検定だったので本当に結果を出せてよかったと思っています。

最後に、今後の抱負をお願いします。

通常、1級ブライダルコーディネート技能検定は7年以上の実務経験が無いと受検できないのですが、2級ブライダルコーディネート技能士の資格を取得すると、2年の実務経験をした上で1級に挑戦ができます。2年後に1級が取得できるような、一人前のウエディングプランナーを目指して頑張ります!