Fashion Creator Dept

Costume
Designer

Field

物語を纏わせ、
舞台の世界を創り切る表現者へ。

繊細な手仕事から舞台衣装製作まで、
衣装の美学と構造を深く探究するコース。
独自の世界観を作品に落とし込み、ステージの熱量を高める衣装デザイナーとしての表現力を磨き上げる。

職種の例

衣装デザイナー、衣装製作者、縫製技術者

Features

衣装デザイナーコースでは、衣装製作の技術を徹底的に学び、物語を纏う衣装の世界観を創り上げる。

学びの流れ

1年次は基礎を学び、2年次からはコースに分かれ
更に専門性を磨く。

  1. 1年次

    基礎

    基礎課程としてファッションの基礎知識やクリエイションの基礎を学ぶ。

  2. 2年次

    応用

    縫製技術の向上と各ジャンルの衣装デザインを学ぶ。

  3. 3年次

    実践・挑戦

    自分が目指すジャンルの衣装を製作。ポートフォリオも作成。インターンシップにも挑戦する。

  4. 4年次

    作品発表

    シリーズ作品を製作し、ショーに出品。作品数を増やし、外部からの評価も得る。

卒業後

衣装デザイナー、衣装製作者、
縫製技術者

オリジナル衣装製作

物語を視覚化し、舞台の世界観を衣装として構築する。
デザイン発想から素材研究、製作まで一貫して学び、独自の表現を“作品”として具現化する力を磨く。

  1. ストーリー構想・デザイン創出

    衣装デザインは「つくる」前に「考える」ことから始まる。
    物語性、キャラクター設定、舞台やシーンの文脈を読み解き、衣装が果たす役割を明確にする。世界観構築、コンセプトメイキング、配色や素材の方向性までを設計し、単なる服ではなく“表現としての衣装”を企画する力を養う。演出と一体となる衣装発想が、ここで磨かれる。

  2. コスチューム製作

    企画で描いた世界観を、実際の衣装として立体化する工程。舞台衣装ならではの構造、可動性、耐久性を意識しながら、素材選定、パターン、縫製、装飾までを一貫して行う。身体の動きと視覚効果を両立させ、ステージ上で最大限に映える造形を追求する。完成度の高さと表現力を同時に求められる、衣装デザイナーコースの核となるプロセス。

  3. ステージプレゼンテーション・
    ビジュアル撮影

    完成した衣装は、ショーや撮影を通して「見せる表現」へと昇華される。モデルの動き、照明、演出を意識し、衣装が持つ魅力を最大限に引き出す構成を体験する。スチール撮影ではビジュアルとしての完成度を追求し、作品を記録・発信する力を養う。衣装を“作品”として世に届ける、最終アウトプットの場。

授業紹介

ピックアップ授業

  • ハンドメイド実習
    ハンドメイド実習

    刺繍・装飾・特殊加工など、衣装製作に必須の手仕事テクニックを段階的に習得。

  • 舞台衣装製作
    舞台衣装製作

    ミュージカル・舞台・アイドル衣装など、作品世界に合わせた衣装を製作する実践科目。

  • 衣装デザイン
    衣装デザイン

    キャラクター設定・物語性・舞台環境を理解した上で、衣装のデザイン設計を行う。

  • 自主製作
    自主製作

    個人テーマで衣装作品を企画・製作し、自己表現と専門性を深める。

Special
Instructor

業界トップの講師陣による直接指導。
その一つひとつの学びがクリエイターへのフィールドへと押し上げる。

  • 老松 尚武

    (株)寛斎スーパースタジオ
    クリエイティブディレクター

    老松 尚武

  • 関根 隆文

    (株)semina 代表取締役CEO
    meagratia デザイナー

    関根 隆文

老松 尚武

(株)寛斎スーパースタジオ
クリエイティブディレクター

老松 尚武

創作現場の技法と姿勢を伝える製作実務家

寛斎スーパースタジオで山本寛斎氏の企画に長年携わり、舞台・ショー制作の技術を担う実務家。第一線の現場で培った演出力と構築力をもとに、創作の思想と具体的技法を学生に伝える特別講師。

関根 隆文

(株)semina 代表取締役CEO
meagratia デザイナー

関根 隆文

独創的世界観と造形表現を導く気鋭デザイナー

メアグラーティアを主宰するデザイナー。独自の世界観で作品を生み出し続け、国内外で高い評価を受ける。
若手に造形表現と創造の自由を指導する講師として活躍。

Other Course